原発炎上ビジネス が 終わっている
村上春樹さんが「それは違う!」巷で大論争に 「原発より交通事故のほうが危険」を考える | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
文化人気取りの記憶から消えそうなベテラン作家や、最近パッとしない芸能人・お笑い政治家がこぞって参戦するエクストリーム競技
どうしてこの方々が、こういった専門家でもない上に、そこらの一般人以下の知識で首を突っ込んでいく理由が終わっている
ぶっちゃけ、金儲けデース。
世論の誘導とか、本当に危険かどうかなんて、どうでもいいんすよ。だって、そんなことを真剣に考えてるような人間が一般人以下の知識なわけがないですから
この構造は簡単です。何しろ原発が安全という側は教授とかで固められています。でも、反原発はそこらへんの主婦とかがライバルなので、それに勝てればTV出演とか講演の依頼が来るかもしれません。
創作物やキャラクター性では誰も相手にしてくれませんが、反原発なら物議をかもしてニュースサイトで取り上げられる程度の知名度があるので、それに関する書籍が発注される可能性があります
敵を作ることのリスクより存在が忘れられるリスクのほうが大きいような、このままいったら消えるだけという失うものが無い崖っぷちの方々ですから晩節が汚物にまみれようが、どうでもいいので金になりそうな連中を援誤射撃して小金を稼いでいくスタイルです
存在を忘れられる前に少しでも購入者(信者・後援者)を増やそうというヤバい思考によるダイレクトマーケティングと炎上商法の合わせ技なので、新しいと言えば新しい感じがします