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三十代のオッサンがネット記事やら日々の事柄について不定期に日記を書くブログです。 

投票に行かない が 終わっている?

痛いニュース(ノ∀`) : 【都構想】 20代、30代、40代、50代、60代が賛成多数 70歳以上が反対多数 → 結果「反対」 - ライブドアブログ

 

正直、住んでる自治体でもないからどうでもいいんだけど

まともに納税もしてないような連中の意見が反映されるだけのシステムに見えちゃってアレですね

大阪だから交通網や投票所の距離も、そこまで遠くはないんだろうけど

 

少年法では将来性で犯罪を軽減するけど、選挙では勤労と納税の義務を果たしていない先の無い連中が頭数に物を言わせて意見を通してるように見えちゃうしね

 

でも、こういう結果に納得がいかないなら再投票でもすればいいと思うんすよね

ぶっちゃけ、それで覆るんなら投票率に意味が出てくるかもしれねーし

別に投票で決まったからって諦めなくてもいいと思うんですよ、圧倒的大差ですらないんだから

 

1票でも多ければ勝ちとか、そういう問題でもないんじゃねぇの?

意見が拮抗しているなら議論を継続して、再投票にしてしまえばいい

 

もっと簡単に、かつ低コストで市民や国民が政治参加できる機会を増やせるように投票の低コスト化は必要な項目でしょう

 

とはいっても、投票所に行かないのは投票に興味がないんじゃなくて、どっちでもいいとか心底どうでもいい内容だっていう人たちを、意見がないみたいに表現するのはオカシイと思うんだけど、そこんとこはどうなんでしょうね?