風評被害 bot が終わっている
大塚愛が原発放射能めぐりトンデモツイート 「未だに食品には不安が多く・・・」に批判集中 : J-CASTニュース
ぶっちゃけ、風評被害とか言いながらやってることは実質加害者というよくあるパターンだったりする
毎回このネタがらみは炎上するので福島の沖縄化がハンパねぇ感じになってきた
消費者には、食品に対する不安があるのは当たり前だ。どんな悪影響があるかわからない食べ物を自分や家族の口にさせたくない人間のほうが、まともで一般的と言える
肝心の生産者だが、よくわからない部分もある
農業に誇りをもっているとか商売としてとらえているなら、メルトダウン発生地域周辺がいかに不向きな環境かなんて言うまでもない。まともな思考が残っているなら別の地域で農業を営むか自給自足範囲での製造に留めるだろう
しかし、声高に叫ぶ彼らにはそんな印象はなく自分たちの不幸をおすそ分けしているだけの話に見えてしまう
農業をやりたいのではなく、彼らは震災前の生活を同じ場所で取り戻したいという、単なる我がままをやっているにすぎない
もっとも、生活に困っているわけでもないから商業的なデメリットしかない地域であえて製造しているわけだ
必死に風評被害とbotのごとく叫びまわってまでメルトダウン地域で栽培した食品をみんなで食べることで誰が救われるのか意味がわからない
こういうシビアな判断は国が責任もってやるべきなんだろうが、チェルノブイリ以下の杜撰な対応しかできていない政府はクソ