選挙とは一体・・・うごごご!!
選挙制度は終わっている。
小渕議員のハードディスクをドリルで穴あけを見て思ったことです。
小渕議員が当選したときに、その選挙区以外の人達はなんであんな怪しすぎるというか限りなくアウトな人が当選するのかわけがわからないと思ったことでしょう。
私も思いました。
どうしてこうなるか適当に考えました。
自民党の中の人(妄想)
同じ選挙区からの再出馬だし国民が「あいつはダメだ」と選挙でダメ出しされたら俺らが切らなくても国民判断で落ちたんだから本人のせいだからしょうがなくね?
復活できたら禊は済んだ的な扱いでいいんじゃね?
野党の中の人(妄想)
相応の奴を立てれば、ほぼほぼ勝てるだろうけど。あいつは落ちるよりも当選したほうが、あとあと自民が叩きやすくなるから当選したほうが得じゃね?
群馬第5区の中の人(妄想)
自民が擁立してる上に逮捕もされてないし大臣も辞任したら責任はとってるように見えるけど、落としたくてもクソみたいな対立候補しかいないから入れる先がないので前といっしょでいいか。
で、こうなったのかな。
ぶっちゃけ、田舎のほうの選挙区は自民の公認候補が嫌でしょうがない選挙区でも他がクソすぎて、やる前から当選確実だったりするので国会議員を選挙区制で選出するのはやめてくれ。
一票の格差どうこうが違憲なら全国の立候補者に、どこからでも投票可能にして得票数を政治家パワーとかに置き換えて発言権を付与したほうが格差なくなるんじゃね?