「働かない正社員」をクビにできない世の中 が終わっている
こんなネタがニュースになってることが終わっている
これと似たような印象を持つのは、
犯罪者の人権保護団体であるとか、
守る対象がズレていて、そこじゃないよね？という主張を声高に連呼する団体が無駄に存在する
まとも働いている社員のために、働かない社員はクビにすべきなのであるが。雇用を守るために、働かない無能を解雇させず利益を還元するべきというドロボウにプレゼントを渡す義務みたいな謎の主張をする団体や法律家が大勢いて困る
こういった主張をすると、不当解雇に援用されるから反対という極論が出たりするが、まるで冤罪があるから警察や死刑を廃止しろというのと同様の詭弁である
不当解雇に目を光らせるべきであって正当な解雇も不当な解雇も認めないというスタンスは詭弁としか言いようがない。冤罪を理由にするなら冤罪の防止に尽力すべきで死刑の廃止とは一切関係がない
このような狂った詭弁を声高に増徴させる、学歴だけは素晴らしい知る権利の地上代行無責任者の方々にも同様に罪を償っていただきたいところである
このような、当たり前に処理される案件が物議を醸しだすような社会から早く脱却してもらいたいところだ
