日本の労働人口の遷移 が 終わっている
老害という言葉がよく発せられる昨今
どうしてこうなったかと言われると、ぶっちゃけ老害のせいです。はい
言い訳のしようがなくて、老人のおかげでおかしなことになっているとか極端な思考になってもおかしくない社会です
老人による害で割食ってるのは若い世代、男女では女性のほうが被害が大きいことでしょう
昭和くらいだと女性は外で働く必要がなかった世界でしたが、現在は老人が遊んで暮らす金を捻出するために男女を問わず低賃金で若い世代は働かなくてはなりません
こうなるのはずっと昔からわかっていたわけですが、そういうシステムを作って堅持してきたのは老人世代です
老い先短く、とっとと死んでくれれば日本はこうならなかったのに、社会にとってなんの役にも立たない老人が医者の財布と政治家の票田を潤すためだけに生かすために若い世代を犠牲にしてしまいました
土下座外交に、お客様は神様ですなど、本当にロクでもねぇ文化だけ生み出してきたような感じがします
彼らは声高に叫びます。いまの日本があるのはオレ達が、がんばったからだ。…と
良いところは自分たちのおかげ、悪いところについては自分たちのせいじゃない。こんなことばっかやってたら、最終的にどうなるかなんて想像がつきそうなもんなんですけどね
退廃した民主主義の成れの果て、子供の出生率が極端に落ち込んで税金や年金システムが崩壊する日まで、この愚かな国家自殺行為は続くことでしょう