電子漫画を比べてみた (ジャンプ・モーニング・イブニング・ウルジャン)
雑誌との違い
使用者の所感
雑誌との違い
- 月額960円(税込)
- 雑誌連載の内容は全て有料コンテンツ
- 電子版独自の読み切り・連載多数(週7本程度)
- ジャンプNEXT(季刊)もついてくる
使用者の所感
- コンテンツが充実している
- 無料連載陣が割と読める作者が多く質が高い
- 作は可もなく不可もなく
- PCでも読める
- ジャンプNEXTで読めるマンガが少なすぎてお得感はない
次はKindleで2つ
雑誌との違いは何もない、amazon特有の感じで可も無く不可もない
近場の書店が月曜売りなのに火曜日販売くらいか?
ストアによっては、配信期間が違ったりするので買うなら調べたほうがいいでしょう
雑誌との違いは、付録のバッチやらが毎月ついてくるのが無くなって130円くらい安くなっている。が、発売日が10日ほど遅く、雑誌は20日前後の発売ですが電子版は毎月1日発売
まとめ
電子版の良いところは、イチイチ捨てる必要がないということ
そして、無駄にアーカイブできるところ
単体アプリの比較だけすると、Dモーニングは価格が挑戦的だと内容の冒険はしていない(アプリ独自コンテンツも少なめ)雑誌に載らない2つ以外にも載っていない漫画があったりする
ジャンプ+は、現時点ではかなり意欲的にコンテンツを作っている。抱えている作家の数が多いのか本誌に載せるのは厳しいけど単体作品として魅力的な作家が多いのだろう
満員電車で広げるなら、こっちのほうがいいんじゃないかという提案