マナーという名のクソルール が 終わっている
痛いニュース(ノ∀`) : 取引先で出されたお茶、飲んではいけない? ネットで大激論 - ライブドアブログ
作法やマナーと呼ばれる根拠不明のローカルルールが終わっている
出した茶を飲むべきか・飲まざるべきかがビジネスマナーとか頭オカシイ
こういう気づかいの部分に下らない茶番を強要してきたクソ文化の成れの果てとしか言いようがない
出された茶を飲まないのが失礼、飲んだら失礼という命題は出した側がどうしたいのか真意を表明していないので正解が無い
出された側も茶で何かを表現したいわけでは無い。のどが渇いて舌が回らなかったり交渉事の合間にリフレッシュするために飲んでもいいだろう。特に必要が無いなら飲まなくても構わない。茶番ごっこのクソ文化は今すぐ滅べ
ビジネスの主題を無視して、そんなクソこまけーどうでもいいことに全力投球してるから、生産性が先進国で最低だったり暗黙知主義で引き継ぎが止まって俗人化しまくるバカな会社だらけになってんだろ
椅子のどっち側に立つだのノックの回数が2回か3回かとかで評価するほど細かいとこ見てる暇があるなら別の労力に割いた方がマシ
こういうのを経団連が発表すべきじゃねーの?
自己利益と保身のためのロビー団体なのは知ってるけどさー